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ブレゲのアイコンウォッチ「クイーン・オブ・ネイプルズ」を、春の演出で彩られた店内で堪能!

ブレゲのアイコンウォッチ「クイーン・オブ・ネイプルズ」を、春の演出で彩られた店内で堪能!
フランス王妃マリー・アントワネットをはじめ、歴史に名を連ねる著名な女性たちを魅了してきたブレゲ(Breguet)のウォッチ。世界初の「腕時計」も、1812年にブレゲがナポリ王妃のために生み出しました。この伝説的な腕時計に着想を得た「クイーン・オブ・ネイプルズ」は、ブレゲを代表するコレクションです。2020年3月14日(土)~31日(火)の期間、ブレゲの各店舗では春の演出で彩られた店内で「クイーン・オブ・ネイプルズ」コレクションの数々をご紹介します。この機会にぜひ、気品あふれる名作ウォッチの魅力を体感してみてはいかがでしょうか?

「世界初の腕時計」から生まれた、高貴なウォッチコレクション
ブランド N級 代引き
1775年、天才技師としても知られるアブラアン‐ルイ・ブレゲにより、パリで創業したブレゲ(Breguet)。

1812年には、ブレゲを熱烈に賞賛していたナポリ王妃カロリーヌ・ミュラのために、それまでには存在しなかった「腕に着けて使う時計」を生み出しました。

史上初の腕時計というアイデアだけでなく、オーバル型のフォルムも当時では異例のスタイル。「時計の歴史を200年早めた」ともいわれるブレゲならではの、画期的なタイムピースだったのです。

この腕時計にインスピレーションを得て誕生したのが、「クイーン・オブ・ネイプルズ」です。優美なオーバルシェイプや4時位置のリューズなど、アイコニックなデザインが世界中の女性を虜にしています。
ブランド N級 代引き

ブランド N級 代引き
ブレゲスーパーコピー クラシック クロノメトリー 7727 574DR手巻きムーブメント搭載7727BB/12/9WU
カテゴリ:ブレゲクラシック
型番:7727BB/12/9WU
ムーブメント:574 DR搭載 手巻き
パワーリザーブ:60時間
機械:手巻き
ケース素材:ステンレススチール
ベルト素材:革
ベルトタイプ:ストラップ
タイプ:メンズ
文字盤カラー:シルバー
文字盤特徴:ローマ
裏蓋仕様:シースルーバック
機能:パワーインジケーター
風防:サファイヤクリスタル
サイズ(ケース幅):約41mm
サイズ(ケース厚):約9.65mm
防水性能:約30m防水

ストレージ追加

HDDが認識しなかったってのは、あまり見かけませんでした。
調べてみても、あまり情報が見つかりません。
と、ふとoemファイルを見てみると
RTL8111_8168_P55_integr_SATA_Ctrl.(AHCI).oem.tgz
の名前。
あ、これAHCIドライバが入ってる。

ためしにBIOS画面を調べてみると、AHCIに関する記述がありました。
設定を弄くって再起動してみると、見事認識。
ふぅ・・・びっくりしたわ。

VMware vSphere Clientにより、再び接続して設定をします。

ホーム
 +イベントリ
  +イベントリ
により、このマシンの管理画面になります。

『構成』タブ
 +ストレージ
  +ストレージの追加
より、ハードディスクをストレージ一覧に追加します。

・ディスク/LUNを選択
次へ
 ・現在認識されてるストレージデバイスが表示
 ・ESXIで使うストレージを選択
 次へ
  ・現在のHDD状態が表示される
  ・警告:全ての利用可能なパーティションが云々
  次へ
   ・データストア名を何か適当に・・・『hdd』っと
   次へ
    ・最大ファイルサイズがどうのこうの
    ・よく分からないから、デフォルトのまま
    次へ
     ・設定内容と思わしき画面に
     終了

場合によっては少し待つと、データストアに対してhddが追加されました。
ここに表示されているハードディスクが、仮想マシンの保存場所になります。

『ファイル』メニュー
 +新規
  +仮想マシン

と辿ると、仮想マシンの作成ウィンドウが開き仮想マシンを追加できます。

iSCSIドライブ

今、オンボロいマシンに2.5インチ250Gハードディスクを4本搭載し、
PCI(PCI-eではない)に玄人志向のSATA2RI4-LPPCI(BIOS書換でRAIDをOFF)を挿し、
SoftwareRAID1を2つ設定し、
LVMをその上にストライピングで50Gづつ設定して擬似RAID10を構成し、
iSCSIを9つ接続させられる環境を作っています。
んでWindowsXPから接続してNTFSフォーマットし、
どの程度の速度が出るかをローカルディスクと比較した画像です。

ファイル 4-1.png

ぱっと画像を見て、左2MB/sかぁ・・・おせぇなぁ。
100BaseLANやiSCSI+LVM+SoftwareRAID1とかいう、ボトルネックが沢山あるからなぁ。
まぁ、右の6MB/sも十二分に遅いけれど、長年使用したハードディスクなんてこんな・・・あれ?
左がCドライブ、右がFドライブ?

この画像、実は左がローカルハードディスクで右がiSCSI接続のドライブです。
まさか、ローカルハードディスクが負けるなんてなぁ・・・。
ってか2.4MB/sとかどういうこと!?

さすがにアレなので、後でデフラグをやってからもう一度計ってみようっと。

Networkドライバ

nicが認識できない可能性については、色々調べて知ってはいました。
対応策は
1、新しいnicを挿す
2、カスタマイズする
です。

とりあえず、お金のかからないカスタマイズ手段を探してみました。
すると、oem.tgz なるカスタマイズドライバがあることが判明しました。

ASRock公式によると、このM/Bが搭載しているnicチップはRealtek RTL8111DLであることが分かります。
[ASRock > Products > P55DE3]
http://www.asrock.com/mb/overview.asp?Model=P55DE3

Realtekの8111に該当するドライバの入ったoem.tgzを探します。
すると出てくるのが海外のフォーラムのコレ
[vm-help.com - View topic - RTL8111/8168 and P55 integr. SATA Ctrl. (AHCI) for ESX 4]
http://www.vm-help.com/forum/viewtopic.php?f=12&t=1272

今のところ、ここの
RTL8111_8168_P55_integr_SATA_Ctrl.(AHCI).oem.tgz
を使っています。
(注1:現在このドライバでネットワークが不定期にフリーズする現象アリ)
(注2:原因がNICなのかNetworkそのものなのかは不明)

落としきたファイルを oem.tgz という名前に変更します。

現在DD for WindowsでUSBメモリにイメージが流し込まれた初期状態だと思います。
このUSBメモリに、oem.tgzを入れます。
んでもWindowsOSから必要なpartitionは見えないので、Linux系OSで立ち上げたマシンでもってUSBメモリに書き込みます。

KnoppixをCDドライブに入れて起動、USBメモリを挿入、デスクトップにドドドっとpartitionが表示されます。

幾つかのpartitionをマウントして見ると、oem.tgzが入ってるのを見つけることが出来ます。
中身空なので、恐らく『ココに置くように』という意味なのだと思われます。
ガッツリ上書きして、wktkしながら起動。

起動シークエンスで認識できたのを確認。
やったっ!起動した!
IPアドレスをイソイソと設定。
パスワード?めんどいからそのままそのまま。

VMware vSphere Clientでもって、早速接続。
キタ━(゚∀゚)━!!

早速仮想マシンを・・とストレージ設定をしようと思ったらストレージに使えるデバイスが無い。
どうやらHDDを認識してないようです・・・うーん・・・。

続きは明日。

機器が到着

こんにちは。
ドスパラから、以下のような構成で納品されました。

組込用INTEL Corei7-860(1156/2.80/8M/1333)
組込ADT 10241802(DDR3 PC3-10600 2GB)
組込ADT 10241802(DDR3 PC3-10600 2GB)
組込ADT 10241802(DDR3 PC3-10600 2GB)
組込ADT 10241802(DDR3 PC3-10600 2GB)
組込用SEAGATE ST3500418AS Barracuda12(SATA2 500GB)
組込用ASRock P55DE3(P55 1156 DDR3 ATX)
組込用LG DH16NS30BL(SATA DVD-ROM/ブラック/ベゼル変更)
玄人志向 GF8400GS-LE256H/HS(256M DDR2 LP Fanレス)
組込用 Chicony KU-3920 USB Black for YM/GW/BK
組込用 BTC Optical Mouse M859 Black For GW
組込用DLT GPS-550AB A A42(550W,2.2,12,12,APFC,JPcd)
組込用 GW-14 Middle Black(RoHS W/O KB,MS,PSU,Duct)
組込用 NPH 1156-104AL(LGA1156 cooler 4PIN)
Prime Monarch HF Y02(i5 750/GT240)(Win7)

キモになるのは、
ASRock P55DE3
Corei7-860
DDR3 PC3-10600 2GB x 4 = 8G

あたりでしょうか。

さて、それでは早速ESXi4をば。
すでに去年12月頃に落としてとってあるので、それを使います。
アカウントのとり方とかは、別のブログを見てください。

HDDにインストールする方法はとりません。
USBからブートしようと思います。

USBブートするUSBメモリの作り方は、
ググる→『esxi4 usbブート』
で、自力で探してみてください。
ちょうど(?)8Gの空っぽのUSBメモリがあったのでそれに作りました。

ワクワクしながら早速背面USBポートに刺して、イザ起動!
ESXi4『NICが認識できません。』(´・ω・`)
続きはあした。

あ、ちなみに現在ESXi4構成ですでに動かしています。
vyattaでルーターを構成し、複数のネットワークを結合しています。
内部にローカルなネットワークセグメント作ってDHCPやったり、
OpenVPNで外部施設から参照できるようにしてあったり、
PPTPサーバ立てて、WindowsのVPN接続やったりしてます。
メモ書き的に、書いていくつもりです。

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