創作活動支援ストレージサービス-サーバーについて

サーバーについて
、OS 、サーバーソフト
セキュリティの都合上非公開です セキュリティの都合上非公開です
、ハードウェア 、データー格納域
・メイン
  ・金物そのものは、IBM製M51-Smallを使用しています
  ・CPU / Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.00GHz
  ・Mem / 1,256M
  ・HDD / 80G
  ・NIC / Gigabit(回線速度そんなに出ないけど)

・増設
  ・USB-HDD 500G x 2
外付けHDD 外付けHDD
転送転送
サーバー
ダウンロードアップロード
インターネット
SoftwareRAIDによりRAID1を構成しています
障害時には障害の発生したHDDをパージして、縮退運転を行います
縮退運転中に同じ外付けを買ってきて、回復をさせる予定です
500Gを同期させるのに、大体6時間ほどかかります
同期中もHDDは使用できます

この外付け部分に、全データが格納されます
故障障害耐性は、ある程度あると思ってます
メイン側が逝かない事を願って・・・
、アクセス 、SSL
セキュリティ ユーザ認証について通常Basic認証が使用されますが、
パスワード文章を平文で送信するため、盗聴によりパスワードがバレてしまいます

当サーバではDigest認証を使用し、セキュリティ耐性を高めています

Digest認証を使用しているため、使用できるWevDAVクライアントに制約があり、HTTP/1.1に対応している必要があります
もっとも、よほど古くない限り対応してないクライアントの方が珍しいですが
データ通信はすべてSSLにより暗号化され、
盗聴に対して耐性を持たせてあります

一方で、サーバ認証の為に認証機関を使うかどうか、まだ決めかねてます
接続毎に警告が出てしまいますが、SSL暗号化処置自体に問題は出ません

うーん・・・どうしようかなぁ